本日は「SNS・求人サイトを一切使わずに、小さい建設・建築会社でも月3件の求人応募を獲得できた方法」についてお伝えしますので、求人・採用のことでお悩みの社長、採用担当の方は必ず最後までご覧ください。

人材を採れる会社が次世代を担う

建設・建築業界では、人材不足が深刻化しています。国土交通省の調査によると、建設業就業者数は1997年の685万人をピークに減少を続け、現在は約500万人まで落ち込んでいます。

特に中小企業にとって、人材の確保は生き残りをかけた重要な課題となっています。

しかし、多くの会社が「求人を出しても応募が来ない」「求人・採用にかかるコストが高額」という問題に直面しているのが現実です。

このまま人材を確保できなければ、

  • 工期の遅れが発生し、信頼を失う
  • 品質の低下により、リピート客を失う
  • 残業時間やトラブルが増加し、既存社員の離職率が上がる
  • 新規案件を断らざるを得なくなり、売上機会を逃す

一方で、人材をしっかり確保できる会社は、

  • 計画的な工事進行により、顧客満足度が向上
  • 技術力の向上により、単価の高い案件を受注
  • 働きやすい環境により、社員のモチベーションが向上
  • 事業拡大により、業界内での地位が向上

つまり、求人を制する会社こそが、業界で勝ち残る会社なのです。

なぜ9割が求人で失敗するのか?

とりあえず求人サイトに掲載してみよう!雑誌に掲載情報を出してみよう!とやってしまうと、費用が高額になったり、思ったように人が集まらない、ということになってしまいます。

1,見つけてもらえない

どんなに良い求人内容でも、求職者に見つけてもらえなければ意味がありません。

現在の求職者の行動パターン

  1. Googleで「[地域名] 建設 求人」と検索
  2. 複数の会社と比較
  3. 上位に表示された求人情報をクリック
  4. 会社のホームページで詳細を確認
  5. 興味があれば応募を検討

多くの建設会社の現実

  • 検索しても自社の求人が見つからない
  • ホームページがない、または古い
  • 求人情報が魅力的でない

2,忙しくて時間が取れない

人手不足で忙しい → 採用活動に時間をかけられない → 人が採れない → さらに忙しくなる

この悪循環に陥っている会社が非常に多いのが現状です。

時間不足の影響

  • 求人票の作成:「とりあえず」の内容で済ませる
  • 面接対応:「時間がない」ため短時間で判断
  • フォローアップ:応募者への連絡が遅れる
  • 改善活動:「求人がうまくいかない理由」を分析する時間がない

3,求職者の「本当の関心事」を理解していない

求人票でよく見かける表現と、求職者が実際に知りたいこととの間には大きなギャップがあります。

❌ 会社がアピールしがちな内容

  • 「アットホームな職場です」
  • 「やりがいのある仕事」
  • 「未経験者歓迎」
  • 「社員同士の仲が良い」

⭕ 求職者が本当に知りたい内容

  • 「具体的にどんな仕事をするのか?」
  • 「残業は月何時間くらいか?」
  • 「どんな技術が身につくのか?」
  • 「長く働いている人はいるのか?」
  • 「給与はどう上がっていくのか?」

4,「コスト」を正しく理解していない

多くの会社が「求人にはお金をかけたくない」と考えています。しかし、この考え方こそが失敗の大きな原因です。

間違った考え方

  • 「無料の方法だけで採用したい」
  • 「高い求人サイトは使いたくない」
  • 「ホームページにお金をかけるのはもったいない」

正しい考え方

  • 人材不足のコスト:機会損失、既存社員の負担増、品質低下
  • 投資対効果:月3万円の求人費用 vs 月50万円の人件費
  • 長期的視点:一度良い仕組みを作れば継続的に効果が得られる

つまり、求人で成功するために必要なことは、

コストをかけて

小予算で働き手を増やすオススメの方法

では、小さな建設・建築会社はどのように求人・採用活動を進めていけば良いのか?しかも小予算で。

私がオススメする方法は、大手求人サイトやSNSを使った方法ではなく、「Googleしごと検索に対応したホームページを活用した方法です。

Googleしごと検索とは、Googleが提供している求人情報サービスで、

例えば、

「札幌 クロス屋 求人」とGoogleで検索すると、このように求人情報が上部に表示されます。

このサービスを活用した方が良い理由はこの3つ。

①無料で使える

求人雑誌や求人サイトのような掲載料がかからず、コストを抑えて採用活動が行えます。

②見つけてもらいやすい

大手求人サイトに掲載をしても、ライバルが多く埋もれてしまうことがほとんどです。

求人で成果を出すために、上位に表示させるために費用を払う必要がありますが、Googleしごと検索の場合は無料で上位に表示されやすいので、無料で使えるのに、求職者に見つけてもらいやいやすいのです。

③本気で仕事を探している求職者の目に届く

SNSで求人に申し込む人は、「面白そう!」と興味心で応募しますが、Googleで検索している人は、自分に合った会社は何処かと真剣に探している人です。

必然と真剣度が高く、真面目に働きたいと思っている人を集め易くなります。

なので、小さな建設・建築会社にはGoogleしごと検索に対応をしたホームページで求人・採用を行うことをオススメしています。

求人を獲得するための3ステップ

①Googleしごと検索で自分の会社を見つけてもらう

無料で使えるサービスを上手に活用することで、広告費を削減しながら、大量の募集ページに埋もれることなく検索者に見つけてもらう。

②採用サイト(ホームページ)で不安を取り除く

見つけてもらったら、次は「この会社、大丈夫そうだな」と思ってもらうことが大事です。

Googleしごと検索で、あなたの会社に興味を持ったら、ほとんどの方がホームページを確認します。

ここで大切なのが、採用サイトの中身です

求人情報だけじゃ、実際の働くイメージって湧きませんよね?

でも採用サイトに、

  • 作業風景の写真
  • 代表の想い
  • 1日の流れや詳しい仕事内容

こういった情報がしっかり記載されていれば、見た人に安心感を与えることができるので、スムーズに応募し易い導線が出来上がります。

あなたは、なんとなく申し込みをしてきた人と、いろいろ情報を集め、比べて「ここだ!」と思った人からの申し込みどちらからきて欲しいですか?

③ 求人と集客を“同時に進める”

ここまで読んでくださった方には少し意外に感じられるかもしれませんが、実は「採用ページを丁寧に作ること」が、間接的に「集客」にも良い影響を与えます。

なぜなら、求人ページは求職者だけでなく、サービスを検討している見込み顧客の目にも触れる機会が多いからです。

たとえば、

ある顧客が「この会社に仕事を頼もうか」と思い、会社名で検索したとします。

すると、その人はトップページだけでなく、採用情報や会社紹介ページなど、サイト全体をざっと見て判断します。

そのとき、次のような印象を持つことがあるのです。

  • スタッフ紹介や職場の雰囲気から、「きちんと人材育成をしている会社だ」と感じる
  • 社長の考え方や働き方に共感し、「ここなら安心して任せられそう」と思う
  • 採用情報ページの整備具合から、「お客様対応もしっかりしていそう」と信頼感を得る

こうした感情は、直接的なセールストークでは生まれにくい“信頼”の要素です。

つまり、採用ページに力を入れることが、結果として企業全体の印象や信頼性の向上につながるのです。

【まとめ】派手なことはしなくていい。大事なのは“ちゃんと伝えること”

小さい会社にとって求人は大きな悩みですが、だからといってSNSで顔を出したり、動画で派手な演出をしたり、高額な広告費をかける必要はありません。

本日お伝えした、

  • Googleしごと検索で「見つけてもらう」
  • ホームページで「安心感を与える」

この流れさえしっかり押さえておけば、限られた予算でも地に足のついた採用が可能になります。常に凡事徹底です。

人が増えると、もっと仕事を増やす必要も出てきますよね。

これを求人プラス集客を同時にやっていくことであなたの会社が成長していくことをお約束します。

お知らせ

Googleしごと検索は、掲載方法や導入が複雑な点と、これに対応したホームページを制作している所が、まだ札幌や道内で少ないのが現状です。

ウォーカー採用では、Googleしごと検索に対応したホームページの制作に力を入れていますので、小予算で働き手を確保していきたいとお考えなら一度ご相談ください。

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